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目の疲労ありませんか(・・?

こんにちは(^^)/

 

寒くなってきましたね~typhoon

当院では、先日予告したハロウィン企画は無事成功し、多くの患者さんやお子さん

に喜んでいただけましたscissors嬉しいです!!ありがとうございました!!

また、これからもイベントをやるかも(・・?(笑)ですので、乞うご期待をlovely

 

さて本日は、当院の患者さんでもここ最近症状の多い、「目の疲れ」についてお話しようと思います。

みなさん目の疲労と言われ、連想するのは、スマートフォンやパソコンの見過ぎ等を思い浮かべますよねbearing

もちろんこれらの影響は大いに「目の疲れ」に影響しています。

しかし目の疲れは、これら以外にもストレスや睡眠不足による自律神経の乱れが原因の場合もあるんです!

自律神経には、活動的な交感神経とリラックス時に働く副交感神経があります。

この自律神経が乱れてしまうと、交感神経が優位に立ち、身体が緊張状態になったり、筋肉が張りやすい状態になってしまいます。

 

こうなると、身体の筋肉の張りとともに、目の周りの筋肉も実は緊張し、疲労しやすいんです。

その為、パソコンやスマートフォンの見過ぎに注意すると共に、日常のストレス源を少しずつ取り除くことが

目の疲れの予防に繋がります!!対策が必要ですねっ!!ご紹介しますっ!!

 

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①睡眠前に目を少し温めましょう

目の疲れは温めてあげることで、リラックスでき、緊張状態が緩んでいきます。

濡れタオルを熱すぎない程度にあたため、睡眠前に10分程度温めてあげると

目の疲れとリラックス効果が実感できます!!最近では、ホットアイマスク等も売っていますのでそういったものを活用するのでも大丈夫です!!

 

②目の上下左右の運動

目元の奥の筋肉を緩めてあげるには、眼球とまぶたを大きく動かしてあげることが大切です。

眼球とまぶたを大きくゆっくりと上下左右に動かしてあげましょう。

30秒程度やると少しづつ目の周りが温かくなり、目元の筋肉がほぐれ、疲れにくいです。

 

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ぜひ、みなさんも参考にしてみて下さいっscissors