飯田橋 マッサージTotal Body Care 飯田橋整体院（千代田区）| 飯田橋整体院のブログ
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■適応症
肩こり・腰痛・頭痛・冷え性・ひざの痛み・だるさ・足の疲れ・むくみ・姿勢改善・猫背・Ｏ脚・Ｘ脚・骨盤矯正・筋肉のハリ・ストレス解消・眼精疲労・血行促進・足の疲れ・筋肉のやわらげ・デトックス・老廃物・発汗・リラックス効果
スクワット
2020年06月12日
こんにちは！！
みなさん元気にお過ごしでしょうか
僕は、今NETFLIXの「愛の不時着」という韓国ドラマに絶賛ドハマり中です(笑)！！
面白いので、ぜひお時間のある方はご覧ください
さて、本日は筋肉トレーニングで「キングオブトレーニング」とも呼ばれている、
「スクワット」についてご紹介します☆
このスクワットという種目は、太ももの前面にある大腿四頭筋という筋肉や、大殿筋というお尻の筋肉を鍛えることができます。
また、サポート役としてふともも後面のハムストリングスという筋肉や脊柱起立筋などの背中の筋肉も同時に鍛えることができる為、
足腰を総合的に鍛えることができる種目ですっ
また、ふとももの筋肉は身体の部位の中でも非常に発達している筋肉が多い部分です！
この筋肉をスクワットによって鍛えることで、筋量が増え、代謝も上がり、脂肪燃焼効果や体幹を鍛えることができますっ
ですが、このスクワットは正しいやり方でないと効果がでない上に、ケガに繋がる可能性もあります！
そこでスクワットをする上での気を付ける部分を説明しますっ
ポイント①
☆膝の位置に注意しましょう！！
人は意識をせずにしゃがむ行為をすると、膝の位置がつま先より前に出てしまいます。
ですがこの動作は、膝関節に大きな負担がかかってしまいます。
スクワットをする時の目安としては、膝を曲げた時につま先と同じくらいの位置で
曲げることが重要です！！
ポイント②
☆しゃがみ込む深さに注意しましょう！！
しゃがみ込む深さも重要です！ポイントとしては、猫背にならない程度のところで止めること
です。体の硬い方やスクワットに慣れてない方が無理してしゃがみ込もうとすると、腰を
痛めてしまう可能性があるからです！
この2つのポイントに注意して行うと、正しスクワットを行うことができます！！！
是非、参考にしてみて下さいっ
